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ようこ's Navi



ようこ's Naviへようこそ!
皆さん、こんにちは。
入社○年目の私、ようこが贈る『YAMADAの癒し系サイト ようこ's Navi』へようこそ!
ここでは、若い?私が、社内の身近な出来事や環境問題についてお伝えし、皆さんと考えていきたいと思います。
プライベートも時折明かし、アクセス数を稼がせていただきます。環境にも会社にも優しい、ようこです(笑)
皆さん、今後もよろしくね!

ようこの環境探訪記 〜危険体感教育編

写真:安全教育担当 しんちゃん安全教育担当:しんちゃん

 実は、私に新しく弟が出来ました!新人のしんちゃんです。宜しくお願いします。
 さて、今回は、この弟が担当する危険体感教育についてご紹介したいと思います。私が所属する部署では、現在、環境と安全に関わる統括業務を行っています。当社の環境宣言でも謳われていますように、「人の健康の維持と地球環境の保全」を 守ることは、企業活動を行なう上で、とても大切なことです。山田製作所では、現在、社内だけでなく、お取引先や海外拠点も含めた環境及び安全の情報の共有化を図り、環境汚染や災害事故を起こさないよう、その防止に努めています。
その一環として、新たに、2008年11月より「危険体感教育」を導入しました。
「危険体感教育」とは、通常の座学での教育と違い、受講者の体験、体感を主点に置いた、感性に直接訴える教育です。現場を知り、過去の災害事例から、災害の本質を追求し、一人一人がその危険性を実際に体感する ことで、危険箇所や危険作業について改めて認識し、安全への意識を高め、災害撲滅を図ることを目的としています。

この教育で使用する危険体感設備は、当社、山田製作所内で企画から製作まですべてを行いました。慎重に立ち合い検証を何度も行い、不具合点を改善し、完成したものです。
 現在、使用されている危険体感設備は、以下の6設備です。

写真:社内教育風景
社内教育風景

写真:ボール盤巻き込まれ体感
ボール盤巻き込まれ体感


1. 回転体危険体感設備
Vベルト、チェーンへ挟まれた時、回転体へ巻き込まれた時の危険性を体感する。

2. ローラー巻き込まれ危険体感設備
機械の巻き込まれ力の強さを実感する事により、機械の危険性を体感する。

3. ボール盤巻き込まれ危険体感設備
ボール盤作業で軍手をした場合、ドリル等に巻き込まれてしまう危険を「ダミーの手」が巻き込まれることで体感する。また、保護具の使い方についても学ぶ。

4. エアーシリンダー挟まれ危険体感設備
チョコ停時の基本的な処置方法を学び、処置方法を誤った時に、シリンダーなどに挟まれる危険性を体感する。
*チョコ停:不具合などにより設備が短時間止まること。

5. 鉄板エッジ部切創危険体感設備
鉄板のエッジ部で軍手が簡単に切れることを実際に確認し、エッジ部の危険性を体感する。

6. 重量物落下危険体感設備
運動靴と安全靴を使い、安全性を比較、体感し、安全靴の必要性を理解する。

写真:お取引先教育お取引先教育

なお、現在、新規設備の導入についても、計画推進中です。当初は、日本国内の全従業員を対象とし、実施されましたが、現在では、お取引先、また、海外拠点においては、各拠点で同様の設備を製作し、現地従業員への教育が行われています。
日頃、設備に触れる機会の少ない私も、もちろん、受講しました。初めは恐る恐るでしたが、インストラクターの指示に従い、実際に体感することで、ちょっとした不注意から、決められた手順を逸脱した時、決められた保護具を着用せず作業に当たった時などに潜む身近な危険を肌で感じ、災害の怖さを知ることができました。
また、職場の安全を守る上で、5Sの重要性(5S:整理・整頓・清掃・清潔・躾)についても、改めて考えさせられました。
乱雑な職場環境では、安全の向上は図れません。
安全と環境は、いずれも、決められたルールを一人一人が正しく守ることが基本です。
危険体感教育を通じ、一人一人の意識がより高まり、安全で、快適な職場環境の改善へと繋がることが期待されます。

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