新商品・技術事例

YAMADAは、常に世界トップレベルの技術を目指し、新たな課題へ果敢に挑むチャレンジ精神をもって、長年培ってきた設計・解析評価技術をもとに、小型・軽量・高性能な新商品の開発や車輌の低燃費化に貢献する新たな技術の研究・開発に取り組んでいます。

オイルポンプ

オイルポンプにおいて、中・高回転域での油圧の最適化、さらに暖機過程などの油圧変化に応じた油圧の最適化が求められています。YAMADAでは独自の可変技術を用いて各領域の油圧をコントロールすることで燃費向上に貢献します。

  • 感温式可変オイルポンプ
  • 電制可変容量オイルポンプ

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ウォーターポンプ

ウォーターポンプにおいてポンプ効率UP、軽量化などが求められています。YAMADAではそれに応える高効率なインペラ、軽量樹脂プーリなどの技術を用いて燃費向上に貢献します。

  • 樹脂プーリウォーターポンプ

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電動ウォーターポンプ

モータ、インバータ、バッテリ等のシステム冷却、エアコン用のヒータ回路の水循環用など、冷却水を用いる温度制御システムに使用します。当社が永年培った遠心ポンプ技術を活かし、高効率、低NVなどが特徴となっています。

  • 30Wクラス
  • 60Wクラス

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クーラント コントロール バルブ

エンジン冷却水の流量と水路を制御し、早期暖気と高水温制御による燃費向上に貢献します。

  • クーラント コントロール バルブ

トランスミッション部品

トランスミッション用オイルポンプは高効率・低騒音が求められています。YAMADAでは独自のダブルローター構造を採用し実現しています。

  • CVT用ダブルローターオイルポンプ

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ステアリングシステム部品

YAMADA独自技術を活かし、アルミ、鉄、樹脂部品を組み合わせる事で軽量化ニーズに対応すると共に高剛性で良好な操舵フィールを実現したステリング部品を提供します。

  • 操舵フィール向上コラム
  • ステアリングギアボックス

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