福利厚生

次代にふさわしい文化と人作り

YAMADAは「働き方」の改革や社内コミュニケーション活性化による組織力向上に力を入れ、次代にふさわしい文化と人作りに取り組み、100年企業を目指します。

ワーク・ライフ・バランス

社員一人ひとりが「働きやすい」と思える環境のなかで高い成果を発揮できるよう、ワーク・ライフ・バランスに関する社内制度の整備に積極的に取り組んでいます。様々な制度により、仕事にメリハリをつけて、より効率的かつ柔軟な働き方ができます。

有給休暇

年次で発生する有給休暇(初年度12日/最大20日)を繰り越しによる消滅の前に全て取得します。個人ごとに有給休暇の計画を立て、プライベートに合わせた取得ができ、仕事と私生活を両立できます。

半日有給休暇

有給休暇を1日単位のみならず、半日単位で取得ができます。例えば、子どもの授業参観が午後から予定されている場合に、午前中は仕事、午後は有給休暇で授業参観に参加というように有給休暇を取りたいときに必要な分だけ柔軟に取得することができます。

定時退社運動

毎週水曜日は従業員が定時(17時)に一斉退社します。定時に帰宅し、家族との時間を楽しんだり、趣味や自己の向上に時間を使い、心と体をリフレッシュすることができます。

フレックスタイム制

本人が始業時間及び終業時間を自主的に決定することができる働き方です。YAMADAでは、よりフレキシブルな働き方を推進する為、8時から17時の1日の労働時間のうち、コアタイム(必ず勤務しなければならない時間)を1時間のみとするスーパーフレックスタイム制を導入しています。

社内イベント・社会貢献活動

100年企業の礎として定着・継続できる「社内コミュニケーションの仕組み」を作り上げること、また、社会に信頼される企業を目指し、YAMADAは理事会組織(結鷲会)を発足させ、全社イベントや社会貢献活動の企画/運営をしています。

結鷲会

鷲(ヤマダマンの象徴)を結ぶ(つなぐ)会にしたい!という結集の意味を込めた名称となっています。また、人、地域、世界、夢、未来……これら全てをALL YAMADAでつなげていく。そのつながりは∞(無限大)という想いがロゴマークには込められています。

YAMADAフェスティバル(イベント部会)

結鷲会が企画・運営する「YAMADA フェスティバル」を開催しています。焼きそばや射的などの模擬店を従業員が運営し、ステージイベントではヒーローショーやYAMADA八木節愛好会による八木節踊りが行われます。従業員家族や地域住民の方にも楽しんでもらえる、会社を代表するイベントです。

育樹活動(社会貢献部会)

2016年より「県有林整備パートナー事業」として群馬県 赤城山にある県有林の一部を「山田製作所の森」と名付け育樹活動を実施しています。間伐や枝打ち、下草刈りなどを行い自然豊かな森の育成に努めています。

未来創生プロジェクト(社会貢献部会)

群馬大学が中心となり活動している、地元桐生の子どもたちへ環境教育を行うプロジェクト「未来創生塾」へ参加しています。渡良瀬川の河川清掃やヤマメの稚魚放流を行い、最後には子どもたちの親睦が深まるよう、バーベキューとレクリエーションを行っています。

その他社内イベント

  • 動物園清掃
  • 伊勢崎七夕祭り
  • ソフトボール大会

レクリエーション活動

職場旅行やボウリング大会など各職場単位でコミュニケーション活性化、一体感醸成に繋がる様なイベントを企画/運営しています。また、レクリエーション活動には会社から補助金が支給されます。

健康増進への支援

自分自身の健康状態や生活習慣を振り返る機会を設け、生活改善への目的・目標を明確にし、健康意識の醸成を図る為、健康セミナーを開催しています。また、気軽に運動を実施できるよう会社構内にYAMADAウォーキングコースの設定し、さらなる体力作りの場の提供として近隣提携ジムを無料で利用できます。

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