社会貢献活動
YAMADA社会貢献モデル”Y-ACT”の実践
当社はこれまで多くの社会貢献活動を継続して実施してきましたが、より積極的に社会貢献活動へ取組み、本業では寄与することが難しい領域のSDGsへも貢献していくと共に、社員が熱意や活力、誇りをもって働ける企業を目指してまいります。そして、これらを達成する為に、当社グループが取組む全ての社会貢献活動を総称して【Y-ACT(ワイ-アクト)】とし、これまでの会社主体の社会貢献活動に加えて、社員一人ひとりが自発的に社会貢献活動を実施することが出来る環境を整備しました。
「Y-ACT」とは
YAMADAのリソース（人、物、金）を活用し、寄付やボランティアなどへ積極的に行動（Action）し、社会に貢献（Contribution）することで、ステークホルダーから信頼（Trust）を得て、企業価値向上を目指すと共に、従業員が熱意や活力、誇りをもって働ける企業を目指す様々な活動の総称です。
Y-ACT活動モデル
これまで取組んできた社会貢献活動を継続していくことはもちろんのこと、 「環境負荷低減」「次世代育成支援」「地域貢献」を重点領域と定め、積極的に社会貢献活動を企画運営していきます。さらに、これまでの会社主導による活動だけにとどまらず、社員の自発的な社会貢献への想いを実現できるようなサポート体制を整備しました。これらの活動をALL YAMADAに拡大していくことで、当社グループ全拠点において 「幸福度の向上」「企業価値向上」「従業員の働きがい向上」を実現すると共に、SDGsへ貢献してまいります。
