ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み
IRODORI WORK PROJECT
活動コンセプト
みんなで協力し合い 平等均等に働ける 未来を描ける職場
YAMADAは、『YAMADA VISION 2030』を制定し、誰もが働きがいを創造できる企業へ向けた取り組みを行っています。
2016年4月の女性活躍推進法施行をきっかけに、
【みんなで協力し合い平等均等に働ける未来を描ける職場】を目指し、女性社員を中心に女性活躍推進部会を発足しました。
2019年4月より名称をIRODORI WORK PROJECTに変更し、性別・年齢・国籍・障がい有無に関わらず、多様な人材が育ち・活躍できる環境づくりを推進しています。
ロゴに込めた想い
- 従業員の個性=”色”を活かしいろどり豊かな職場にする
- 活動を通じてYAMADAにいろどりを添える
- 「IRODORI」は前後どちらから読んでも「IRODORI」であり均等平等をイメージ
ダイバーシティ&インクルージョン活動 年表
両立支援・キャリア開発支援の取り組み
両立支援・キャリア開発支援 制度概要
YAMADAでは、女性に限らず全ての従業員を対象に、育児、介護、仕事の両立が可能になるよう、制度の充実にも力を入れています。また、キャリア自律と実現のためのキャリア開発支援を行っています。
両立支援 制度
キャリア開発支援 制度
自らのキャリアを描き、やりがいをもって働く=社員のキャリア自律の向上を図れるよう 各種キャリア支援を行っています。
キャリアコンサルティングに関する面談や支援は専門的な資格を有した者が行っています。
- キャリアセミナー(入社時/入社4年目/30歳/40歳/55歳)
年齢などのライフステージに合ったキャリア支援を行っています。 - キャリアコンサルティング面談(キャリアセミナーFU/5年毎の定期キャリア面談)
キャリアプランの作成フォローアップやブラッシュアップ支援を行っています。 - 環境変化者面談(職場異動者/長期休業復帰者/海外赴任者/海外帰任者/退職希望者/定年退職者)
業務上の環境変化(転機)に対応していくためのサポートを行っています。 - キャリア相談窓口(キャリアCafé)の設置
従業員の個別のキャリア相談を受け付けます。専用の窓口があり、社員誰でも申し込むことができます。