人材育成

2011年9月27日
高等技術訓練校として群馬県職業訓練校(短期課程)に認定

認定科目は、生産本部ヤマダテクニカルセンター(Y-Tec)で実施している「加工体感教育」と「FOG専門技術教育」の2科目です。
ここでは、ものづくりの各人材の育成を目的とし、基礎技術や応用改善教育を通じた現物での加工体感や、現場技術力及び改善力向上の訓練の場を提供しています。

Y-Tec教育組織体制

認定教育の実地内容・風景

FOG専門技術教育について

FOGとは?

「将来の生産活動を活性・拡大する」という意味(Future Operation Growthの略語)

FOGは、実際の生産現場において生産実績のバラツキから生産活動のNET&LOSS(人、設備、部品)を見極め、システム全体生産活動の中のムダを取り除き、生産効率UPを計る手法です。
結果として投資MINで生産ラインの能力UPが計られ、又投資削減にもつながり、格段の効率UPが期待できます。
FOG専門技術教育は、FOG改善手法に関連付け必要な専門技術(M/C、油圧、空気圧、切削工具、IE手法)と実践改善能力習得のための教育です。

加工体感教育について

加工の基礎を現物で体感し、加工の原理原則を学ぶことで、もの作りの核となる人材の育成を目的としています。
工程段取りにおける、材料、取付心出、刃物選定・取付、切削条件(回転数、切込み、送り)等、製品の仕上り状態においては、1つでも条件が悪ければ図面通りの品物ができず、工程内仕損じ不良に繋がってしまいます。
この教育では、基本となる条件設定の原理原則を理解していただき、設計技術者あるいは、生産現場の技能者として、高品質を確保しながら量産するために必要となる知識や手段について学ぶ教育です。

  • 専門学科
  • 溶接
  • 旋盤
  • フライス盤
  • ボール盤

教育制度

一流の人材を育て上げる、多彩な研修プログラム

世界一級品の提供を目指すYAMADA。そのためには高い専門性を駆使し、自責で捉え、自ら考え、自ら行動する人材が不可欠です。そこで、「目的別」「選択型」「専門性」「階層別」の4つの研修の柱を用意し、多岐にわたり一流の人材を育てる取組みを実践しています。

目的別研修

グローバル人材育成教育

これからのYAMADAをリードする人材をいち早くグローバルで通用する人材へ育成することを目的に、グローバル人材育成スクール(略称:GDS)[Global human resource Development School]を毎週金曜日に開校しています。教育科目は必須科目と選択科目とがあり(単位制)、これからの将来を担うグローバル人材の早期育成を目指し選抜集中教育方式で実施しています。

選択型研修

オープンカレッジ

スキル研修

日常の仕事力、ビジネスセンスを高めるためのビジネススキルに焦点をあてた、実践的なスキルを身につけていただく研修です。(例:ロジカルシンキング、コーチング、プレゼンテーション)
自己啓発教育(手上げ方式)で実施することにより、受講者の自発的な能力開発を重視したプログラムです。

PC(パソコン)講座

Excel、Access、PowerPointなどのオフィス系ソフトの習熟を目的とした研修です。
インストラタを招いての講義は、多くの社員から「丁寧で分かりやすい」と高い評価を得ています。

語学研修

世界に進出しているYAMADAにとって、語学堪能でグローバルな視点を持った社員は、ますます重要な役割を担うことになります。そこで、ネイティブの外国人講師による英会話、中国語会話教室を開催し、グローバルな人材の育成に力を注いでいます。

資格取得支援

国家資格である「技能士」の資格取得を目指す社員に、試験対策講習会を実施しています。

専門性研修

職種ごとに必要となる知識・技能・技術を体系化し、段階的に教育することで高い専門性を発揮するプロフェッショナルな人材の育成を目指しています。この専門教育は、配属直後から担当領域の専門知識を資格・経験に沿って順に学んでいきます。OJTが基本となりますが、世の中の変化に対応した新しい知識・技能・技術を学ぶために、Off-JTプログラムも積極的に取り入れ、専門性はもちろん、広い視野で仕事ができるように体系化しています。

間接領域教育(Off-JT)

間接部門の方々を対象とし、間接部門の専門教育を実施しています。
基本的な知識は勿論、他部門の専門的な知識を増やし、視野・知見を拡げ、業務効率を向上させることを目的に実施しています。

階層別研修

キャリア開発

新入社員研修後3年目を迎えた社員には「新入社員フォローアップ研修」を受講していただきます。さらにステップアップした社員には「指導員認定時研修」「主任クラス認定時研修」を実施し、キャリアの節目で次なるキャリア形成のためのサポートをしています。自己診断・自己分析・目標設定等を行い、『これまでの自分の振り返り』と『これからのなりたい自分』を導き出す研修です。

スキル開発

ビジネスを円滑に進めるために必要となる意思決定能力を合理的な思考プロセスへと変革させることを狙いとしたKT法や、マネジメントの質を高め、個と企業の高効率を図るTQM教育を実施しています。また多面的な視点・観点を養い、管理監督者に必要となる課題形成力を身につける教育も実施しています。それぞれの階層において必要となるスキルを身につける教育です。

マネジメント能力開発

企業における経営者・管理監督者の役割は非常に重要です。組織が最高のパフォーマンスを生み出すために、組織のリーダーは何をすべきかを啓発します。役職ごとに「役職任用時研修」、「新任管理職能力開発研修」、「YCP(コア人材育成プログラム)」、「経営者研修」を実施し、段階的にマネジメント能力の育成を図っています。

お問い合わせ

株式会社山田製作所 伊勢崎本社
総務部 総務人事課 中途採用担当

  • 住所:〒379-2206 群馬県伊勢崎市香林町2-1296
  • TEL:0270-40-9254
  • 受付時間:8時30分~12時00分・13時00分~17時00分
    (土曜・日曜・祝日を除く)
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