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ニューズムック[レーシングオン ホンダF1 第2の曙光号]に北元社長のインタビューが掲載されました。
2010年10月13日
[ふたりのエンジン開発キーマンに訊く 第2期ホンダF1のターニングポイント]の特集ページでは、第2期ホンダF1のエンジンの中心的存在だった桜井淑敏氏と北元社長による当時の振り返りが紹介されています。 1983年から88年まで一貫してターボエンジンでF1を戦ったホンダですが、ある時期を境にエンジンメカニズムがガラリと変わったそうです。ここでは、その変革期の挑戦について、当時のエンジニアであった両氏の努力や心境などが書かれています。
